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一覧はこちらポートフォリオ検討会を実施しました
2026年1月7日の2限の授業で、教職実践演習の一環としてポートフォリオ検討会を行いました。教育発達学科では、1年生の頃から将来の進路やキャリアを考えていけるように、履修カルテとあわせてポートフォリオの作成を必修としています。学生は毎年2回、半期ごとの学びを振り返り、「何ができるようになったのか」「自分の強みは何か」「どんな課題があるのか」を確認します。そして、その振り返りをもとに履修計画を立てたり、教育実習に生かしたり、将来のキャリアを考えたりすることを大切にしています。
ポートフォリオ検討会では、自分が作成したポートフォリオを学科の学生同士で共有し、自分一人では気づくことができなかった取り組みの意味や強み、弱みについて、学年やコースの違いをこえて話し合います。たとえば、次に示すのは、検討会の中で学生同士が共有した気づきや感想の一部です。

・教育に関することだけでなく、福祉や学校見学の資料など興味を持った資料をすべてファイリングしておくことで、4年間の学びをすぐに振り返ることができるポートフォリオになっていると感じました。
・周りからのコメントや様々な授業資料など今後に生かせる内容のものを多く入れていて良いと思いました。幼保の授業を受けたことがなかったので聞いていて面白かったです。
・1年生の時のレポートを見直すことで、自分の成長を感じることができました。基礎の学びが足りていなかったことにも気づくことができました。
このように、4年間の学びのまとめとして、ポートフォリオをもとに自分の学習の歩みを物語のように振り返り、さらにそれを仲間と一緒に見直すことで、自分の学びをより確かなものにしている様子がうかがえました。
